シリコン成型について2018/8/27

株式会社WBIでは、「樹脂型」「簡易金型」という2種類の工法でシリコンゴム製品の製作をご提案しています。
このページではそれぞれの特徴についてご説明します。
 
>>■樹脂型   >>■簡易金型
 
 

■樹脂型

 

弊社では長年培ってきた樹脂切削の技術と真空注型の技術を掛け合わせた「樹脂型での成型」を得意としています。 
硬度評価、形状確認など、試作として1個~50個ほどの数量に対して特に有用です。 
 
製品の大きさは最大で約400mm x 400mmまで対応可能で、低コスト且つ短納期に対応できる点も大きなメリットです。 
 
一方、金型に比べて型代は安く抑えられますが、製品単価(成型代)が高くなる点がデメリットと言えます。 
“まずは形にしたい”、“金型を起こすほどの予算はないけど、ある程度の個数がほしい”というお客様におすすめいたします。 
 
また、下の動画は弊社オリジナルの真空成型機「真空ディスペンサー」による成型シミュレーションです。
 
 

 
 

 
 


 
 

■簡易金型

 

 従来の金型による成型です。ある程度の仕様が決まった製品の量産に有用です。 
100個から対応可能で、最大成型可能個数は形状によりますが簡素なものであれば、1万個程度まで成型することができます。 
 
 樹脂型に比べ、型代は高くなりますが、製品単価(成型代)はかなり安く抑えることができる点が最大のメリットです。 
金型を起こすところから日数を要するため、納期が25稼働日~掛かってしまう点がデメリットと言えるでしょう。 
 
“製品を定期的に量産したい”、“製品単価(成型代)を抑えて販売利益を増やしたい”というお客様におすすめいたします。